とびきりスウィートなブラウザ+Rody
- 2009年 11月28日
- 投稿者 : halkc
カテゴリー : 2009年 11月
blackbird diaries 日曜日のお父さんカレーを読んだら、父を思い出した
私の父は暴君であった、ように思う
古風な昭和の男性だったと言ってしまえばそれまでだけれども、やはり私にとっては周りにいた大人の男性よりもずっと特殊な存在だった
大人になると、家族の姿は様様で色々な役柄と演目が星の数ほどあるとわかるけれども
その中で耐えたり忍んだりは当然かもしれないと思うけれども
父に関する一番遠い記憶は、デパートだったと思うのだが長いエスカレータに父親と並んで乗っていて、おそらく怖くなった私が父の手につかまったら、つかまった手をほどかれたというものだ
後々母から聞いた話では、女の子供はいらなかったらしい
二人の兄に続いて生まれてくる私を男だと信じていたとのこと
“三郎”という名前を用意していたそうだ
上の兄たちは、”太郎と次郎”でも”一郎と二郎”でもない
やはり特殊な人である
父に好かれなくても、女に生まれてよかったと思った
私のほうも、父を好いていなかった
好いていなかったというより、その人となりを知るほど身近な存在ではなかったというのが正しい
父は転勤の多い国家公務員で、単身赴任していたり遠隔地に通勤していたりであまり家族と時間を共にすることがなかった
単身赴任している時、父は週末には自宅に帰宅したのだが、私は父がいると疲れるので相当嫌がっていたらしい
口うるさい人だったのだ
自分は片膝をたててテーブルに肘をついて食事をするような行儀の悪さであるのに、食卓で父に作法について小言を言われなかった日はない
仕事を家庭に持ち込む人ではなかったが、家庭より仕事を優先していたようにも思う
わりと特殊な業種であった父の仕事絡みで、893が家に怒鳴り込んできたことがあった
カーテンの陰から震えながら外のパトカーの赤色灯を見つめていた私たち
警察を呼んでくれたのは近所の父と同じ職業の人で、帰宅した父は職場の飲み会とやらでまたすぐに出かけていった
流石に警察官が唖然としていたのを覚えている
およそ家庭的などという表現とは程遠い父であった
授業参観や運動会、ピアノの発表会にきてくれたこともなかった
きて欲しいとも思わなかった
海水浴で溺れた時に助けを求めたのは、近くで泳いでいた父ではなく砂浜にいた母だった
父も父なら娘も娘
けれども、それが家族であることを否定することにはならないと思う
ひどいエピソードには事欠かない父だけれども、その父の働きのおかげで私は大きくなることができたし教育も十分に受けさせてもらった
人並みという表現が正しいかはわからないけれど、人並みの大人になれたのは父がいたからだと思っている
そう今思えるのは、もう父がこの世の人ではないからかもしれない
早くに父を失ったからかもしれない
現役時代もリタイア後も夜中まで飲み歩くという生活をやめなかったせいか、父は年金受給者となる前にこの世を去った
肺がんであった
わかった時は末期であったこと、糖尿病と心臓病の持病があったこともあり、抗がん剤や手術といった一般的な治療を受けることができなかった
つまりただ死を待つのみ
余命は半年と本人にも宣告されていた
頑固で口うるさく理に適わないことも平気で口にする父であったけれども、病床で家族を困らせることはまったくなかった
絶望することもなく恐慌状態に陥ることもなく、我侭や理不尽なことを口にすることもなかった
ただ淡々と静かに病気を受け入れていたように思う
そんな姿は意外であったし、尊敬に値した
皮肉ではあるけれども、痩せ衰え声すら失ってから、父の威厳を感じたのだ
そして身近に感じた
思い返せば、家庭サービスなどとは無縁な父であったように思っていたけれども、家族を旅行に連れ出すのが好きだったり、家族の買い物に口を出したがったり(財布もだしたがった)、日曜の朝家族の朝食を用意してくれたこともあった
よいところが悪いところに隠されて見えなかっただけなのかもしれないと思った
幾ばくかの哀れみが含まれていることは否めないけれども
愛し方がわからなかったような気がする
父も私も家族も
みな等しく家族と縁遠いタイプの人間であっただけなのかもしれない
結果的に父は余命宣告どおりに亡くなったけれども、あの時家族は一つになっていたと思う
みな病院に足繁く通った
できることは痛い所を撫でてあげるくらいのことしかなかったけれど、なるべく一人にさせないようにみな気を使っていた
ずっと一人で働いてきたのだから
最期も一人で逝かせることもなく看取ることができたし、早すぎたという気持ち以外に悔やむところはない
でも少しだけ思うのは、酒が好きなもの同士盃を交わすことができたらもっとわかりあえたかもしれないと思うし、そこに私の旦那様などが同席したらもっと喜んだかもしれないと思う
父と飲みに行きたかったなぁと思う
お父さんの大好きな韓国パブでNA☆!
非常事態が起きました
PCの全データが吹っ飛びました
なんとかPC自体は復旧することができましたが、色々取り戻せないものが消えてしまいました
写真、音楽、各種記録などはまだいいほうですが、パスワード・メアドに至っては目も当てられません
そうなのです
メアドがたっくさん消えてしまいました
Gmailでやり取りしていたお友達に関してはGmailのWeb上の送信済みトレイに残っていたものだけメアドが回収できそうです
が、それ以外はまったく無理です
もし、このエントリを読んでいた場合に私のメアド知っているなと思った場合にはご連絡いただけると幸いです
よろしくお願いいたします
シャア専用MSの私ですこんばんわ
乗りこなせるのは大佐だけだと思います(*´ェ`*)
ガンダム30周年の今年、各種記念企画があちこちで立ち上がっています
シャア専用カップラーメンに続き、今回私が選んだのはコチラ
ジオン印も神々しいポテロング
セブンイレブンガンダムフェアの商品です
全国に多数生息するガンヲタの金を搾り取ってやるという鬼悪魔の企画ですねガンダムフェア
だって
ちょっとガンダムに絡めたダジャレのせて赤く染めておけば、バカな人は買ってしまいますからねホホホ
ごく普通のお菓子です
感想すらもありません
ガンダム味シャア風味です!!(笑)
コテコテのシャア・アズナブルファンである私ですが、大佐が好きと言うよりも大佐は運命の恋人なのですねまあそんなことはどーでもよくて(笑)
赤いものが好きなのです
身の周りは結構赤いです
身の周りにある赤いものの写真を撮ってみました
結構ありました
画像は見せられませんが、赤いパンツも持ってます
毛糸ではありませんけどね(笑)
赤くてステキなものの情報お待ちしております┏○ペコ
赤ければ何でもいいと思います(ぇ
映画レビュー久しぶりです
ということで、観に行ってきました
INGLOURIOUS BASTERDS(名誉なき野郎ども)
※蛇足ですが、USサイトの方がカッコイイです※
クエンティン・タランティーノ×ブラッド・ピットの戦争映画です
と一言でくくると微妙な内容だと思います
最初に言っておきますが、チキンな方はご覧にならないほうがよいかと思います
私はまったく前情報無しで観たので、ちょっと吐き気をもよおしましたから・・・
まぁまぁ気を取り直して
ネタばれ含まずに、感想いきたいと思います
舞台は第二次世界大戦時のナチス・ドイツ占領下のフランス
ユダヤ系アメリカ人中心のアメリカ軍(連合軍)、対ナチス極秘部隊隊長のアルド・レイン
バットで撲殺、頭の皮を剥ぐ等、度を越した残虐行為でナチス・ドイツ兵士に恐れられている
“ユダヤ・ハンター”とあだ名されるナチス・ドイツ佐官ハンス・ランダ
知的で冷静、執拗にして残忍
フランス人の映画館主、エマニュエル・ミミュー
実はユダヤ人でハンス・ランダに家族を皆殺しにされている
映画は五章からなり、まったく異なる立場の登場人物たちが最終章には一つの場所に集まります
上記3人が物語の主軸
物語自体は、マカロニウェスタン調の音楽とともに軽快に進みます
とにかく人が死ぬ映画です
惨殺死体大量生産映画ですね・・・
戦争と復讐が主題ですので、ある程度は仕方ないと思います
でもね・・・
ホントおえええええっとなります
所詮映画ですから、現実の酸鼻ほどではないのかもしれません
登場人物に聞いた名はあるものの、史実は無視しているので、エンターテイメントと割り切って観たほうがいいですね
物理的な攻防よりも精神的な鬩ぎ合いのほうが面白かったです
登場人物のすべてが、どこか真剣みにかけているというか、芝居じみた行動をするというか、(映画ですけどね)どこか滑稽さを感じるのですが、最後の最後で
お遊びの時間はおしまいDA☆!
になるのです
そういう意味では大団円します
それから、ハンス・ランダ大佐がとても魅力的でした
主演ブラピですが、コレは食っちゃったなぁと思いました
どれが悪、と決め付けにくいテーマと内容ですが、悪役はやっぱり魅力的で、そして魅力的に描かれるべきだと思います
彼を堪能する為に、この映画を観る価値はあると思いますよ
銃撃シーンでは映画館揺れた?くらいの迫力がありました
グロ耐性があり、現実社会にストレス満載かつ肝っ玉のある方にはオススメいたします
軍服萌え~という方もOKですかね(笑)
デート向きの映画じゃありませんよねー