大学進学の時には、心理学か歴史か法律、どれにしようかずいぶんと悩みました
つまり文系の私です、こんばんは
若くて美人の心理学者さんが書かれた、平易で身近な心理学の本を読みました
人生が急に面白くならなかったですが(そこはズバリ)心理学に興味がない方もそうでない方もちょこっとした読み物として楽しめる本だと思います
オススメです
誰しも忘れたいこと、消してしまいたい記憶、思い出したくもないこと、あるかと思います
私ですか?
私はそりゃぁもぉご想像通り恥の多い人生を送っておりますから、忘れたいこと:忘れたくないこと=9:1くらいなのですけどね
というかまず5年以上前のことはあんまり思い出せなかったりしますので、がんばって忘れようとしなくても自然にどんどん忘れていきます
子曰く「能天気」ですね
は、さておき、忘れたい辛いことや悲しいことや恥ずかしいことや愛しい人のこと、どうしたらなるべく早く忘れられるでしょうか
普通に考えたら、考えないようにすることで記憶のすみっこに追いやるとか、他のことに没頭して新しい記憶で塗り替えるということかなと思います
だがしかし、コレは愚の骨頂(一度言ってみたかった)
考えないようにするという地点に辿り着くまでには、考えないようにするにはどうしたらいいか考えるという過程が存在します
つまり、考えないようにするというためにどうしたらいいか考えることでいつま経ってもまったく忘れることができないという罠にはまってしまうわけです
覚えておこうとするよりも忘れようとすることのほうが、ずっとちゃんと忘れずにいてしまうものなのだそうです
では、忘れるための最善の方法とは何なのでしょう
本書によりますと、、、
とことん考え抜け、傷口に塩を塗りこむ程に
ということなようです
なんというドMのための心理学
自分の状況を客観的に見つめ、そして徹底的かつ自虐的に分析せよ
恨み辛み妬み嫉み悲しみ苦しみを日記やブログに詳細にそして精密に書き連ねるのもよいでしょう
自分の感情を円グラフとかにしちゃったり
真っ暗な部屋で鬱ソングを聞きながら悲しみに浸りに浸る、大いに結構だと思います
自分がどんなに愚かで恥ずかしく滑稽な人間かお友達に聞いてもらう、最高だと思います
そんなことをしているうちに、忘れてしまうというよりも、どうでもよくなってしまうとか
なんでも人間の興味関心というものは、半年程しか持続しないのだそうです
マイナスの感情は閉じ込めないほうがいい
自分が苦しんでいる、悲しんでいることを自分で否定しないこと、それが大事なようです
そうすれば、自浄作用が働いて、人間の心はちゃんと元気になるのです
こういう考え方は、色々なことに応用が利くといいます
例えば緊張している時なども、無理に平常心を装うとしないで緊張している自分を認め観察したほうが落ち着くとか
どうでしょう?
何か面白そうな感じでしょう
だがしかし、人を操る術とかモテまくるための心理学なども載っている本です
オススメはしますが、私読みました!とかはあまり大っぴらに公表しないほうがよさそうですねw
あ や つ る Z E ★