カテゴリー : 2012年 1月26日

腹の底まで真っ黒くろ

自分の最近の読書傾向が真っ黒でした

殺戮にいたる病 (講談社文庫) 殺戮にいたる病 (講談社文庫)
我孫子 武丸 笠井 潔

講談社 1996-11-14
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タイトルの怪しい魅力にずっと惹かれていましたが、やっと読むことができました。セックスは死に繋がっているのかもしれません。ラストの胸糞悪さが最高です

六月六日生まれの天使 (文春文庫) 六月六日生まれの天使 (文春文庫)
愛川 晶

文藝春秋 2008-05-09
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帯に、もう一回読みたくなるよと書いてあったのですが、読みたくなると言うよりは、もう一回読まないと理解できないくらい不思議とロマンと血の臭いのする物語です。自分自身の存在を忘れてしまうってどんな気分でしょうね。恐怖よりも魅力を感じます。違う自分になりたいと思うことが誰にでもあるかと思いますが、記憶喪失とはある意味そういうものだと私は思っています。

連続殺人鬼 カエル男 (宝島社文庫) 連続殺人鬼 カエル男 (宝島社文庫)
中山 七里

宝島社 2011-02-04
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ラストのドンデン返し攻勢がすごいことになっています。邪気ある暴力と無邪気な暴力に差はあるでしょうか。相当エグい話です。昼間に読む本ではないですね

慟哭 (創元推理文庫) 慟哭 (創元推理文庫)
貫井 徳郎

東京創元社 1999-03
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人は、信じているものが現実です。見えている範囲が世界です。しかし、時に、信じるものを現実にするために、世界を自分の見えているものにするために、間違いを犯すこともあるのかもしれません。そういうのって責められるものなのでしょうかね。貫井徳郎氏の本はとても面白いのでぜひ読むことをお勧めします。明るい内容の話はないですが。

愚行録 (創元推理文庫) 愚行録 (創元推理文庫)
貫井 徳郎

東京創元社 2009-04-05
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これも貫井徳郎著。しょっぱなから悪意に溢れた謎の展開に思わず引き込まれますが、もちろんというか当然というか気持ちの良い話ではありません。人間の醜さと身勝手さを凝縮したような、ストーリー展開です。そういうのが好きな人はどうぞ(笑)

 

 

人が殺される話が好きです!!と大きな声では言えることではないのですが、殺人なんて普通に生きていたらまず体験できるものではないですからね。私にとってはSFやファンタジーを読むのと同じ感覚です。どす黒いが面白い! どうぞあなたもアンダーワールドへ

 

 

日記

最近は昔の映画を結構見てる

直近だと、スターウォーズ。スターウォーズまぢヤバイ。ヨーダまぢチート。オビ=ワン(の構え)まぢカッコいい!!!

現在エピソードⅣまで見たので最後まで見たら感想を書くつもり