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宝飾展の感想

国際宝飾展に参加してきたので感想を書きます。基本的に仕事に関することなどは書かない方向のブログなのですが、そこはやはり日記です。記録として残しておこうと思いました。なんというかまぁ、直接言い難いことも中にはありますから。発散です発散

 

その前に、明けましておめでとうございます。なんか今更ですが、仕事的な意味で結構余裕がなかったので。あと、特にそんなにめでたいとも思っていないのでご挨拶が遅れました。とりあえず今年もワタクシと真・帝王の一人遊びをよろしくお願いします。宝飾展中、社長のパソコンのちょろめのブックマーク見る機会があり、自分のブログを発見してしまったので死にたくなるより先にその場で消したくなりましたいうことをご報告しておきます。なんかまぁ読まれていることは知っていましたが、こうダイレクトに目にするといたたまれません

 

 

さて、ここからはまじめに感想を書いていきたいと思います。面白い事は最後のほうに書く予定なので、斜め読みすると効率がよいです。とりあえず、自分の手帳から覚書的にまとめたいと思っています。これは自分の為ですね

とりあえず、うちの会社の予想は全はずれというところだったかなぁと思います。

山ほど連を持って行きましたが、それほど売れませんでしたね。当初から、こんなにはいらんかなと目算はしておりましたが、まぁまぁ、売るものがなくなるほどみっともないことはないので、全然いいと思います。撤収は大変ですけど。次はもっと計算して持って行って上手いこと売りさばけるといいですね

とにかくブレス状にしていったもののほうが売れ行きがよいというのは弊社の誰もが感じたのではないかなと思います。その中でも、マイナーな石のブレスのほうがよく売れていたのは面白かったことの一つです。ハイパーシーンだとかマザーオブパールだとか。天然石に興味のない人であったら見たことも聴いたこともない石のほうが売れていたのです。まぁ、よくよく考えれば、周りは似たような店ばかりで、同じような石はたくさんあるわけです。水晶だのローズクォーツだのタイガーアイなどはどこの店でも山ほど用意しています。そういうものはどこでも買えるわけです。あと多くのお客様がおっしゃることは、自力で作るの結構めんどくさいよねということです。そうそうそうそう、よほどこだわりのある業者や石好きでない限り、自分で作るのは面倒な事です。ある意味、時間もコストもかかります。なんか世の中ブレスですよねと思いました。品揃えの面では、翡翠をお探しのお客様が多かったのも印象的です。それからもともとの顧客の方ですと、普段売っているものは全部持ってきていると思っているようですね。新規の顧客はともかく、既存の顧客ですと、普段選べない(うちはネットショップです)見られない商品を手にとって見て選べるよい機会であるのでしょう。新規の顧客の場合、オススメの商品というのを聞かれます。すべてをそろえることも大事なのですが、これだけは負けない!というものをもっと強くアピールすることも必要かもしれませんね

商品面ではこんな感じ

 

次はなんだろう内装というかなんというか。これは水面下というか下準備でのお話かと思います

内装や備品をケチりすぎ。これはなんか直接上層部には言い難い内容ではあるのですが。なんかうちはちょっとみすぼらしすぎました。うちは卸業者でありますから、経費を極限まで節減するのはもっともなことであるのは理解できます。しかしそれは、客に見えないようなところでするべきではないでしょうか。なんというか、売るものが美しさを売りにするものであるわけですから、もうちょっと、そうもうちょっとです、お金をかけるべきでした。そして和紙はやめましょう。耐久力がゼロで、しかもゴミを生み出します。布はそんなに高いですか。フックは金属にしましょう。折れそうで余計なところに気を使います。それから、商品の値段は全てに付けておくべきです。それから、商品の価格表示は統一させるべきだと思います。グラムと一本とか一連とか。見る方からするとわかりにくいようだと感じました。結局のところ、リサーチと準備時間が短すぎたと思います。少なくとも一ヶ月くらい前からじっくりミーティングをして、準備をみっちりしたかったですね。あくまでも強行軍だったので。まぁ、私はピンチヒッターでしたので、次参加する機会はないと思われますが、準備に関わることは間違いのないことでしょう。参加する人のために精一杯準備してあげなきゃいかんなと思いました

 

次は肉体面

自分の体力、耐久力のなさがヤヴァい。そんな中でもせっかくの機会なので、他のショップも見て回りたかったですが、無理でした。でも化石専門店と面白い人材が揃っているお店に囲まれたブースでしたので立地は最高でしたよ。アンモライトはヤヴァいZO☆!

 

次に雑感

結局名を売るためのイベントでしかないと思いました。売上がどうとかではないような気がします。こういったイベントに参加し、広く知られること。それが最終的な目標であるのかもしれないと感じました。そんな中で、お客様に言われたことが心に残っています。サイトはよく見ていたという新規のお客様で「あなたの会社は日本的でなくていいよね」とおっしゃっておりました。個人的に、買ったものをどうしようが客の自由だろうと私は思っていますから、とても嬉しく感じました。上代を表示せず、下代のみで勝負する潔い商売と誇りに思う面があったのです。それから、見た目に華やかなものは目をひくということ。天然石やパワーストーンという分野には、見た目は今ひとつ(個人的な感想)だけれども、パワーストーン的にパネェっすというアイテムも多々あるのです。しかし、そういうどちらかというと特殊な分野以外では、美しいものを買いたいというお客様が多いのだと感じました。当たり前ですよね。後述するセクシーお兄さんのブースでは、人気のルチルクォーツが6mm1連300円という激安価格で売られていましたが、かなり白濁した石で、確かに価格は安いのですけれども、正直石を知っているお客様には売れないだろうと思いました。

 

セクシーお兄さんについて

セクシーお兄さんは、超絶セクシーなインド人(推定)です。セクシーな若社長なのです、素敵。ワタクシは昨年9月のジュエリーフェアでお見かけしていて気になっていたというかファンというか、まぁせっかくの機会なのでお近づきになれたらいいなぁと思っておりましたので、よかったです。色々。でもやりちんだと思います。しかしながらとても気さくで優しく素敵な男性です。久しぶりにときめきました。短く終わりにしておきます。

 

ナイトライフが楽しかった

せっかくなので楽しく過ごして参りました。タイトかつハードスケジュール、マネーも惜しみなく使って参りました。東京は無駄に物価が高いよね。明日から米とパスタ生活でしょうか。おらワクワクすっぞ

 

 

というわけで、色々学びつつ楽しく過ごして参りました。一言で言うなら「疲れる」やはりワタクシはGパンにスニーカーでパソコンの前に座っているのがお似合いです。やっときたぞの休日。明日は寝て過ごしたいと思います

 

 

 

帝國新聞家庭欄・栃木の味!なウィンナー

こんばんは

帝國新聞編集長の帝王です

世の中にはちょっと信じられないような常識外の出来事が結構あるものです

常識ってナニ?というところからはじめると話が長くなるので自分で考えていただきたいと思います

ただ、これはやっぱり想定外の事態であった・・・と前もって言っておきたいと思います

 

 

というわけで

栃木ウィンナー

ま さ か の 展 開

くるところまできちゃった感が満載です

何故こうなったのか・・・とかいうことは考えないほうがいいのではないかと思います

あまりにも普通にスーパーに陳列されていたので危うく見逃すところでした

今思えば見逃せばよかったなぁと心底思います

脳が沸いていると思います

滝沢ハムの製品ということで、爪の先くらいは信頼できますが、油断は禁物です

 

まぁまぁそうはいっても、ゲテモノ経験値には自信がある私です

気を取り直して

栃木ウィンナー2

調理開始

といっても火を通すだけですが

”そのままでも召し上がれます”と書いてはありましたが、保身のために念のため加熱しております

右がイチゴミルク風味、見た感じは魚肉ソーセージっぽい色合いで精神的に安心できます

左はおなじみレモン風味、ごく普通のソーセージ色です。なんとなくイケる気がするようなしないような微妙な気分です

何から何まで微妙・・・とビールを飲みながら見つめていると、調理が完了してしまいました

栃木ウィンナー3

見た目まずそうだったので、ホワイトバランスを利かせたら、なにかいろいろ誤魔化せた感じです

それにしても一人分にしては量が多すぎますが

もしまずかったらあとあと食べる気がしないに決まっているので一気に全部調理したのです

今思うと素晴らしき英断であったと実感いたします

 

結果ですが、原材料を御覧いただきながら読んでいただきましょう

イチゴミルク

わぁ・・律儀にいちご果汁入れちゃってるよ・・・と及び腰になります

レモン風味

あれ・・レモン果汁が入ってますね??

レモン牛乳は無果汁で有名?なのですけどね

 

さて、感想ですが・・端的に申しますと、、、

イチゴミルク風味→まずい

レモン風味→微妙

という結果に終わりました

・・・なんと申しましょうか

イチゴミルク味は一口食べた瞬間から、イチゴの匂いがしたのです

これがスイーツならなんとも思わないところですが、私が食べているのはウィンナーですからね、ええ

そして後味の悪いことといったら筆舌に尽くしがたいったらありません

後味が駄菓子なんです

みため魚肉ソーセージなのに、後味が駄菓子なんですよ!諸君!

コレはなしの方向でお願いします

 

一方レモン味はと言いますと

これは微妙です

レモン果汁ゼロのレモン牛乳に対し、果汁入り

レモンとかハーブとかのウィンナーってありますから、普通にありの方向に決まってますよね

私もお口の中でmgmgしているうちはそう思っていたのですが・・・・

やっぱりなしの方向でお願いします!!!!!

なぜなら・・・

後味がレモン牛乳だったからです!

鶏肉ウィンナーで後味レモン牛乳とか本当にひどいですからね!

もう物申す気ゼロです!

興味のある方は、自分で食べてみてください!

 

 

・・・残念な結果に終わりましたね

普通に餃子味にしておけばいいものを、なぜこう冒険心に溢れているのでしょう

餃子味さつま揚げがお土産として売られていますが、本当に美味しいですよ?

この商品は是非全国区で販売していただきたいと思います(ぇ

 

 

 

 

正味の話、皮なしウィンナーがまず嫌いです

超リアルな現実の話

※リアルすぎてドン引きする可能性があります。ご注意!※

 

痔になりました

ドヨ━━━(-言-)━━━ン・・

神様とかいませんね

どんだけ私に不幸を与えたら気が済むのでしょうマヂで

超リアルと銘打ったからにはあからさまにそしてあけすけに書きますが

私は外痔というタイプのようです

もともと仮性切れ痔持ちだったのですが、詳しく言うと切れた黄門のくっついたところがイボのように腫れあがるという症状でした

おお恥ずかしい(笑)

で、ココからですよ

立ち居振る舞いにそれほど問題はないのですが、なにしろ小指の第一関節くらいは腫れあがっているのでジンジン熱を持ちそこそこ痛みます

恥を忍んで医者に行こうと考えました

恥より黄門の健康のほうが大事ですものだって女の子ですもの

ところがですよ

失恋記念にパイパンにしていたのですね

ああホント恥ずかしい(笑)

新しい恋なぞいるものか!パンツ脱げないもんねー!ヘケケ

とかいう実に低レベルな帝王思考の産物ですよ

医者の前でもパンツが脱げないですよ

真のバカですね

バカっぷりだけ帝王級です

そんなわけで医者に行けないことになったのでプリザSに頼りました

治りました

というか腫れと痛みがひいて、今はちょっと痒いくらいです

よかった・・・ホントよかった・・・

よくならなかったら、パイパンなのに医者の目の前でパンツを脱ぐという辱めに耐えねばなりませんでした

よかった・・・ホントよかった・・・

失恋と痔にこんな恐ろしい因果関係があるとは露とも知りませんでした

勉強になりました

よかった・・・ホントよかった・・・

ちなみに痔のことをぐぐっていたら、外痔の場合、嫁入り前に手術する人が多いようです

結婚前のダイエットやエステの自分磨きの一環ですね

見えるところだけではなく、見えない・・・いや旦那さんには見せちゃう黄門をキレイにしたいという乙女心ですね

わかります

帝王もオッサンながらも多少乙女なので嫁入り前にはキレイにしようと思いました

いつになることやら・・・(笑)

 

 

 

大正製薬さんありがとうございます

この作品はフィクションDEATH

※大変読みにくい仕様となっております。そして長すぎます※

我が家に空き巣はこなかった

泥酔して気絶して目覚めたら朝の4時だった。とりあえず水を飲んで一服しようと思ったら・・・アレ? 煙草がない。ぼんやりする頭から昨夜の記憶をしぼりだしてみる・・昨夜ビールと一緒に買ってきてテレビの前に座ってビールを飲みながら一服した。はず。いやした。テレビの前にはコンビニに持っていた財布が置かれている。煙草はない。財布があることで、空き巣という発想が消える。次に私はベランダから身を乗り出して外を眺めた。落ちていない。見慣れた赤い煙草の箱は、私の視界には入らなかった。緑色の草・草・草。違ったか。少しホッとする。というのも、私の家系には投げ捨て遺伝子が存在するのだ。酔っ払ってベランダから煙草の箱を投げ捨てたのかと思ったわけだ。例えば兄の場合。私が小学生の頃だった。私は兄に夕飯ができたことを知らせる為に、兄の部屋のふすまを勢いよく開けた。目に入ったのは下半身裸で椅子に座りエロ本らしきB5サイズの本を広げておなぬーに勤しむ兄の姿だった。おおぅお邪魔しました!と思う私の目の前で、兄はおもむろに、エロ本を開いていた窓から投げ捨てた。エロ本はニ階の窓から芝生の上に落ちたのだった(後々確認)私は思った。エロ本より先に隠すものがあるだろう・・・。そして言った「ご飯だよ」 例えば私の母の場合、2.3年前だろうか、実家に久しぶりに帰ったときのことだ。バックで車を車庫に入れ、何の気なしに振り向いた。庭の芝生の真ん中に、電話の子機が置かれていた。置かれていたというより転がっていた。??? 近づいて手を伸ばそうとした瞬間、「触っちゃダメ!」リビングから母が叫んだ。事情聴取開始。それは私が帰宅する前の晩のことだった。母は社交ダンス仲間と布団の中で深夜の長電話を楽しんでいたらしい。会話が進むうちに、子機から何か雑音がしてきたらしい。そしてそれは止まらなくなったらしい。(ここで私、電波障害ではないかと口を挟もうとして叱られる)そして母は思ったらしい・・・。「爆発する!?」(なんともm9(^Д^)プギャーな発想だが口を挟むと叱られるので黙って聞いている)そう思った母親は寝室の窓を開け、外に子機を投げ捨てた、らしい。そして今に至る、らしい。事情聴取を終えた私は最寄の電気屋に電話した。そして汗を拭き拭きやってきたおにいちゃんに言ってもらった。「電話は爆発するようなものは使われていませんよ」爆発するようなものは使われていないがそれ以来その子機は使えない。思い出してひとしきりニヤニヤした私は自分に投げ捨て遺伝子が備わっていないことを確認して、軽く安堵し煙草を探す旅に出た

目力はかなりのものだ

煙草を探して旅に出た私はビニール手袋をはめてしゃがんだ。そしておもむろにゴミを漁る。数日前の刺身のツマが生臭い臭いを放っている。軽く咳き込んで喉の調子がよくないことに気づいた。風邪でもひいたかしら? そう考えている間も、もちろん手は休まずゴミを漁っている。ない。なんというミステリーだろう。狭い我が家で煙草が消失する。ねえさん事件です的な展開が我が身を襲うとは夢にも思わなかった。どうしたものかと考え込んで、一秒で結論を得る。煙草を買いに行こう。ゴミを漁る時間が無駄なように感じたが、楽しかった。我が人生に一片の悔いなし。そして今日がゴミの日であることも思い出すことが出来た。一石二鳥。気分よく出かける支度を始めた私は、また一つ異変に気付いた。首を傾けながら歯磨きしていた私は、なんとなく耳が痛いような気がした。なんとなく。風邪のせいだろうか、と一瞬思うがなにか違う気もした。私はとりわけ顔のパーツが弱い。というと弱そうな顔を想像されそうだ。別に強そうな顔はしていないが、私の目力はかなりのものだ。かなり、目力が弱い。とりわけ朝など脅威のショボショボさ加減だ。そんなことはどうでもよい。私は目・耳・鼻の疾患が非常に多いのだ。毎年冬は鼻炎で毎日耳鼻科に通った。耳は泳げなくてスイミングスクールに通っていたせいか、慢性的に中耳炎にかかっていた。目は視力検査の一番上のCがどちらがあいているかわからないくらいの驚きの近視だし緑内障だ。極め付けに花粉症でもある。というわけで顔のパーツは極めて弱い。自己判断せずに医者に行くことにしよう。そう思った。きっと黄色くて臭い薬を塗布した脱脂綿を耳に詰められるだろう。ふと子供のとき通った耳鼻科のおっさんの顔を思い出した。そして思った。鼻水を機械で吸い取られるのは超痛いんだよな、ツーンとして泣いちゃうんだよな。そして更に思い出した。昔の彼氏が、私が花粉症で鼻が詰まって困っているときに「オレが吸い取ってやるよ」と嬉しそうに言ったこと。犬のお母さん気分だったのだろう。キモい

じゃあ私にどうしろと?

病院に行く前にコンビニで煙草を買う。ついでに野菜ジュースも買う。そしてレジでお釣りとレシートを受け取ってコンビニをでた。外のゴミ箱の前でレシートを財布にしまい、お釣りをゴミ箱に捨てた。さようなら600円。軽く落ち込んだ。一日に二度もゴミ漁りをする胆力及び心の余裕がないことに更に落ち込んだ。買った野菜ジュースがまずくて煙草との相性も最悪で深く落ち込んだ。選択は慎重に。人生に通ずる金言である。幸いにも耳鼻科は空いていた。冬と春の耳鼻科繁忙期にしか通院したことがなかったので新鮮だった。待合室にクッキングパパが並んでいたので読み耽ろっと思った瞬間に名前を呼ばれる。がっかりした。「今日はどうしましたか~」「耳が痛いような気がします」「ちょっと見てみますね~」看護士さんに頭を押さえられて耳を覗かれる。穴を覗かれるという行為はどんな穴でも恥ずかしいものだ。「あ~」医者は天気の話題と同じようなのんびりした口調で言った。「鼓膜に穴があいてますね~」 M A J I ? 「いつごろ痛くなりました~」「今朝です」「聞こえが悪いとかありますか~」「特にないです」というか軽い難聴ぎみなのでわからん。「思い当たることはありませんか~」「ないです」医者の口調があまりにものんびり屋さんなので軽く憮然とする。「耳かきしたり鼻を強くかんだりしませんでした~」「耳かきは2、3日してないと思いますが」決然と言ったが、耳垢追求派なので自信はない。耳かきほど気持ちよく楽しい暇つぶしはない。ないこともないがとりあえずここではないことにしておく。「鼻は絶対かんでいません」「耳かきやりすぎたり鼻を強くかみすぎたりすると穴があいちゃうことあるんですよね~」「鼻はすする派です」「それはダメだよ~。耳が悪くなりますよ~」やらなくても悪い。かんでもダメすすってもダメじゃ垂らして歩けというのだろうか。32歳の大人に。なんだかイライラしてきたので結論を促した。「で、どうすれば治る(鼓膜って破れたとき治るのか・・・?)んですか」「ほっときましょうか~」 M A J I ? 「鼓膜も皮膚みたいなものですから~このくらいの小さい穴ならそのうちくっつきますから~」信用しづらい医者である。しかし人間は驚きの回復機能を備えている。宇宙の神秘だ。どこぞの穴の膜は破れっぱなしなのに不思議だ。大宇宙の神秘だ。「抗生物質だすのでなくなるまで飲んでくださいね~しばらく様子をみましょ~。痛くなったり耳鳴りがしたらきてくださいね~」鼓膜に穴があくって超大したことないのなと思った。どこぞの穴の膜が破れるのは人生の一大事件なのになと思った

オッスおらクリリン!

のんきな耳鼻科の外に出たら、大雨だった。出かけるときは降っていなかったのに恨めしい。天気予報を確認して傘を持って出かける、などという計画性は持ち合わせない自分が恨めしい。ため息をつきながらアーケードに駆け込んだ。屋根のある商店街は素敵である。ホッとしたらお腹が空いていることに気付いた。パン屋が近くに見えたので、前世がパンの私は迷わず入店した。パン屋はよい匂いがして好きだ。灯りも眩しくないので好きだ。何よりパンが好きだ。パンがある世界が好きだ。パンがあるこの宇宙が好きだ。神様ありがとう! 異常にテンションがあがる。そして私はパンを物色する作業にとりかかった。と、目の前のごぼうパンが目に入った。今日は正直マヨネーズ味を食す気がしない。が、トレーに乗せた。というのも昔私がまだ以前の職場で働いていた時、滅多に職場にあらわれない母が私の売り場に現れたのだ。そして母は仰った。「あのさー、○○○○通りの××××知ってる?」現在私がいるパン屋の話だ。「・・・・知ってるよ」「あそこのごぼうパン美味しいのよ!今度食べてみな!!」「E?」それだけ告げるととっとと去っていた。そんな伝説のパンなのだ。これを食べずにいられるものかよ、否。いくつかのパンをトレーに乗せてレジに並んで、ふと気付いた。レジのおねいさんが小学生の時の同級生だ。ニヤニヤした。結構並んでいたのでなかなかレジの順番は回ってこなかった。他の事を考えつつも、常にニヤニヤしていた。大層気持ちの悪い女だったろう。レジの順番がまわってきて、彼女は明るい声で「お持ち帰りですか?」と言った。ちょっと量が多いがイートインなのだ。いつもなら憮然とする場面だが私は超ニヤニヤしつつ答えた。「イートインで!」彼女の顔をガン見しながら。「イートインですね?」余りにもガン見する気持ち悪い客なので怪訝そうにする彼女。そして「あー○○○ちゃん!?」気付くの遅い上にちゃん付けは勘弁してほしい。と思うが、嬉しかったので明るく挨拶した。「うんオラ○○○!」恥ずかしかった。ちょっと前までDBのことを考えていたのでついつい失敗してしまった。というのも最近友人が坊主にしたのだ。リーマンが坊主なんて大丈夫なのかと親身に心配していたのだ。そして「クリリンみたいにしてやんよ!」がヤツに通じなくなったのが非常に面白くない事態だと憂慮していたのだ。最近の男性はこじゃれているので中々どうして愉快な攻撃だったのだ。ふう。ため息をつきながら食べたごぼうパンは不味かった。

ひとりでできないもん

しばらく肩がくっつくくらいで並んで色々話していると、不意に彼女が悲しそうな声でしゃべり出した。 「毎晩仕事から帰ってきて一人でここで寝るでしょ? するとね、たまにだけど人肌恋しくなる時って あるのよ。別にHなこととかそんなんじゃなくて。色々頑張って仕事して、それなりに自由に暮らしてるけど、 人の温もりって、懐かしくて切ないね」

なんかオレ、そういう時って女の子にどうしてあげたら良いのか分からなくって、でも何かしなくちゃいけない と思って、「元気出せよ。今日は一人じゃないんだし」って言って彼女の手を握った。冷え性なのか彼女の手は 冷たくて、その冷たさがなぜかオレを悲しい気持ちにさせ、オレは彼女の方に向き直って彼女を抱きしめた。 彼女もオレの背中に手を回してきた。オレは「おやすみ」と言って彼女のおでこにキスをした。

結局彼女には何も出来なくって、オレって情けないなぁ、って思ったけど、今となっては何もしなくて良かった と思ってる。そのせいでなんかちょっと温かい気持ちを知ったし、女の子に優しくするってどういう事なのか 少しだけ分かった気がしたから。

忘れられないSEX

優しさってこういうことかと思う。しばらく、優しさとか思いやりって何なのかと考えていた。好きな男と喧嘩してるからだ。私が悪いと思ってるから「会って話したい」とメールした。どうでもいいがメールは嫌いだ。返事はさくっとお断りされた。用事があるらしい。じゃあしょうがないと思った。でもその後に連なった文字にカチンときた。「お互いひとりで苦しんで、なんとか癒して、強くなって・・・お互いを思いやれるように・・・」と書いてあったと思う。正直に感想を述べれば、それが違うんだと思った。そうしようとひとりで苦しんだから今の状態があるんだ、と私は思ってる。だからすれ違ってるんだろう、と思う。二人の問題を二人が話し合って解決しないで、どうして解決できるんだろう? 抱え込んだ不安や不満が爆発したり膨れ上がって漏れ出した今を更に続けろということなんだろうか。それとも、このさきずっと不安や不満は自分で解消してくださいよ、ということなんだろうか。それが強さというのならば、私はそんな強さはいらない。辛いことを避けて楽しいことばかり見ていても、薄っぺらな関係しか築けない。悲しい思いや寂しい思いや嫌な思いをしても、話し合って改善点を探してお互いに努力するべきなんじゃないだろうか。別に多くを望んでるわけじゃない。お金なんてなくていい。彼が健康で私より長生きしてくれればそれでいい。お互いに不安とか不満をきちんと受け止めあって一緒に考えられる相手だと信頼しあいたいだけなんだ。そう思った。でもそう食い下がる元気はなかった。肉体的にも精神的にもそんな余力は今はなかった。おまけに、女はストレスを感じると話したい欲求にかられる脳内物質がでるが、男は真逆に一人になりたい脳内物質がでるらしい。脳内物質には勝てんだろう、常識的に考えて。男と女の間には深くて暗い河が流れてるだろう、まさに。気持ちの整理をするのは悪くないだろう、多分。「そう、わかった」そう送った私のメールからは何の感情も読み取れないだろう。携帯電話のメールなんてただの文字の羅列だ。相手の表情はおろか感情も読み取れない文字の羅列だ。どんなに愛を語っても心情を込めた文章でもそれはただの文字の羅列だ。だから携帯電話なんて嫌いなんだ。悲しくなった。寂しくなった。私はそっと携帯を閉じた。そして投げ捨て遺伝子が発揮される前に布団の下に押し込んだ。

 

 

 

実在の人物及び団体とは一切関係ありませんYO

THE傍若無人

最近身の回りで結婚ラッシュが起きています

まあ私もそういう年頃なのかなあと思いますが

 

私の友人の中でもとりわけ私と気が合い、結婚しねー結婚しねーが口癖だった友人がいるのです

とりあえずツンデレと名づけておきましょう

ツンデレは36歳です

友人の目から見ても結構な美人さんです

美人ですが、ちょっとキツそうなタイプの美人です

性格は、見た目どおりというかそれ以上にキツいです(笑)

ドSを超えた、超弩級Sなのです

そんな感じのツンデレなので、独身貴族が信条なのも納得ですし、周囲の友人の間でも、あれの旦那になれるのは真性ドMしかいないだろう、と話していたのですよ

 

だがしかし

フェリスはある朝突然にではなく、ツンデレはある朝突然に

いや夜だったかな・・・まあどうでもいいのですが

「私結婚することにしたわ」

てな展開になったのですよ

驚きの騒然ですよ

 

Ω ΩΩ<な,なんだってー!

 

ですよ(笑)

一体誰があの暴れ馬(正味の話)を御したのかという話ですよ

まあ相手が誰かという話はここでは関係がないので省きますが

結婚に際して彼女がだした条件がひどすぎるのです

 

  • 新居はお前が探せ
  • 家具家電等はお前が揃えろ
  • 同居はしない
  • メシは作らない
  • 家事はしない
  • アタシは働かない

 

Ω ΩΩ<な,なんだってー!

 

ですよ(笑)

これはパネー!というかひどい、です

暴れ馬のまんまじゃねいか

私自身も傍若無人なほうだと思っていたのですが、これは負けます

上には上がいるものです

感心しきりです(ぇ

相手がそれでよければ外野がわいのわいの言うことではないのですが

顔が見たいです(笑)

お互いがよくてお互いが幸せならそれでよいのですが、世の中には色々な人がいますね

愛ってすごいなあと思います

ドMってすごいなあと思います(何

 

まあ、なんかんの苦労している人なので、幸せになれるといいなあと思っています

大丈夫かなあ、と心配してもいます(笑)

スゴイ人もいるものですね

 

 

 

旦 那 に 幸 あ れ